兜町 放浪記

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日本ミクロ

(5381)Mipoxが大幅上方修正

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昨日の東京市場はNY市場の週末安を見て警戒感が積もり、終日さえない見所の無い展開に終始した。そのきっかけとなったNYダウはシ−ソ−のように「ギッタンバッコン」を繰り返し、今朝の終値はお約束どおりの196.09ドル高反発で締めくくっている。

(5381)Mipoxが大幅上方修正を昨日大引け後に発表している。最新四季報の見出しコメントが【微減益】とされている銘柄であるが、経常利益を3億円から5億1200万円(同70.7%増)に、純利益を2億3200万円から4億2500万円(同84.7%増)に引き上げ、配当も7.5円に増配する。

新興銘柄でも、これほどの大幅上方修正は稀であり、株価は302円と割安に放置されてきた。昭和真空とは言わないまでも商いのこなせる好業績株としてこの先注目したい新星が現れた。

大引け後の決算発表は個人投資家にとっては受験時の合格発表の掲示を待つようなソワソワ感がいい。投資家一人ひとりの応援する企業が成果を立派に出して、それをしっかり市場が評価してリタ−ンにつながる好循環こそ投資家冥利そのものだろう。
(5381)Mipox・・・・・かつて日本ミクロコ−ティングとして株価10000円をつけたこともある欲しくても買えない値嵩株だった。その時のことが今でも目に浮かぶ。
(3692)FFRI・・・・・「サイバ−攻撃」が日常語として定着するような時代となった。押し目買い好機。

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安倍晋三首相、硫黄島に立つ

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安倍晋三首相が14日、硫黄島(東京都小笠原村)を訪問し、戦没者の遺骨収集作業の現場を視察したという。同島では旧日本軍兵士約2万1900人が戦死したが、遺骨の約半数が今も帰還を果たせず同島に眠っている。安倍首相はその後、戦没者追悼式に参列したうえで「祖国の安寧を祈願し遠く離れた家族を案じつつ戦場に散った方々の思いを致すとき、悲痛の思いが胸に迫るのを禁じえません。心からご冥福をお祈りします」「帰還事業を着実に進めるため、官邸がリーダーシップをとっていきたい」と語ったと報じられている。国家の指導者として至極当然のことであり、円安・株高だけが安倍内閣の掲げるレジュ−ムチェンジの果実ではないことを願って止まない。


本日は、安倍首相の硫黄島訪問実現に万感の思いをこめて、本年大発会にあたり当ブログに記したものをあらためて掲載します。
 
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    精魂を 込め戦ひし 人未だ  地下に眠りて 島は悲しき 
                                     (平成6年2月御製)

日本経済の現状をして「失われた20年」と評することに異論はない。20年という歳月の重さ以上に、過ぎ行く時間のあっけなさを痛感する日々である。しかし今二十歳に人たちにしてみれば、それはなんと膨大な時と思えることだろう。それ以上の時間軸を経験したことがないわけで、きっとそれを幸せというのだろう。自分自身も二十歳になった時、これから先、これまでの約3倍もの時間が残されていることを思い、「人生とは何と長いんだろう」とあきれたことを思い出す。

20年という時間軸を理解するにはその倍以上の人生を歩まねばならない。それではじめて20年という時間軸が肌で理解できる気がする。それがわかると実はたいそうな昔の話でない「わずか20年、ほんの20年、たった20年」なのだと悟る。

今からわずか70年前、大東亜戦争の末期の昭和20年2月、硫黄島の戦いがあった。日本軍守備兵力20,933名のうち96%の20,129名が戦死或いは戦闘中の行方不明、米軍は戦死6,821名・戦傷21,865名の計28,686名の損害を受け、対日の上陸戦で米軍部隊の損害(戦死・戦傷者数等の合計)実数が日本軍を上回った大激戦であった。日本軍の戦死者約20,000人の内、戦後遺骨を回収できた数は約8,600柱(平成20年3月時点)、未だ約12,000人が硫黄島に閉じ込められたままとなっている。多くの日本人がその12,000人の遺志と人生と無念さを忘れ去り今に至っている。

今上天皇の御製はそれら未だ帰還できない12,000人の同胞に奉げる鎮魂を静かに詠まれたものなのだろう。硫黄島守備隊の最高指揮官栗林忠道陸軍中将の最後の電文に記された中のひとつに

    国の為  重き努を果し得で   矢弾尽き果て  散るぞ悲しき

がある。大本営発表で「散るぞ悲しき」が「散るぞ口惜し」に改変されていたことも有名だが、この「散るぞ悲しき」に「島は悲しき」と返された今上天皇の思いこそ、戦後68年の時間で風化させてはならない、日本人全体があらためて心に刻み込まねばならないことなのだろう。

戦後レジ−ムからの脱却を唱える安倍晋三新首相にとって「日本を取り戻す」というフレ−ズが駆け巡る。これは何も経済に限ったことではあるまい。いや経済だけを取り戻すのでは戦陣に散った人たちも浮かばれないはずだ。私たちは、これから「精神の国、日本」を回復する。それを右傾化などと陳腐な論理で騒ぎ立てる自由を尊重しながら。そうした凛とした姿と国柄を保持することこそ、未だ悲しき島から眺める人たちが誇らしく語れる祖国となるはずだろう。
 
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(8801)三井不動産・・・国内証券のレ−ティング評価がすこぶる良い。昨日も負けてなお強しといった展開で反発力はかなりのものとなるはずだ。
(5381)日本ミクロコ−ティング・・・大材料内包説に市場が沸く。かつて店頭値嵩株としてITバブル期には新興優良株と評価されたこの株に再評価の機運が高まる。超強気買い。

アップル 上場来高値更新

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来月に新製品発表が予想されるアップルの20日の株価が2.6%上昇し上場来高値を更新した。時価総額は1999年のマイクロソフトを上回って史上最大となった。まさにわが世の春といったところだ。

アップルに製品を納入しているとされる日本企業にも決して悪い話ではない。関連銘柄は市場でも注目度は上がるだろう。日本自体の景況感は決して悪くないのだが、金融マ−ケットが自国経済を見ない傾向が極端に強いのは気になる。やれ欧州、やれ米国、やれ中国経済と他人の庭の芝の色ばかり気にする気質は、皮肉にもグロ−バル化が世界で最も先鋭した市場の姿のようだ。

スマホ革命は始まったばかりだ。スマホに置き換われ、食われる既存商品の市場規模は相当な額だろう。カ−ナビ、カメラ、音楽プレヤ−、小型テレビ、レコ−ダ−、電卓、PC等などは、このままでは飲み込まれるのも時間の問題だろう。それらを主力製品にしてきたのが、ソニ−・パナソニックに代表される世界に冠たる日本の弱電メ−カ−であった。それら企業の株価が見るも無残な姿になるまで売り込まれ、アップルの時価総額が史上最大になったのは時代の必然だ。

困ったことに国産品にこだわりを持つ若い世代は少ない。製品価格以外のデザインや機能性も国内勢が見劣りし始めているが心配だ。

最終製品では苦戦を強いられてはいるものの、基幹部品メ−カ−群や加工機械メ−カ−には技術優位性において存在感のあるものが多い。それらアップルへの納品実績がある銘柄群に物色の手が動くのも必然であろう。

(5381)日本ミクロ・・・・精密加工技術に脚光。
(6101)ツガミ・・・・・アップル新製品発売期待。動きはまだまだ初動だ。
(5912)日本橋梁・・・・・月末に向け300円回復から一段高期待。継続。