兜町 放浪記

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トヨタ

本格化する決算発表の押さえどころ

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GWも最終日となり(5/7・8も休暇ならまだ4日間残すが)来週に控える3月決算企業の2015.3期決算と、注目の2016.3期の業績予想が公表される。この数字によっては株価が大きく居どころを変えることになることから要注目のイベントである。

個別銘柄もさることながら、もう少し幅広にセクタ−ごとの収益見通しをじっくりと見極めたいところだ。自動車・半導体・建設・不動産・素材・小売り・銀行・証券といったひとかたまりの傾向を掴むことが重要であろう。

もうひとつの注目点は、主力企業の今期想定為替レ−トをどの水準にもってくるかである。2014.3期はほぼ全期間で円安傾向が持続し、黒田バズ−ガ第2弾によって期末に向かってなお円安となったが、今期もそうした楽観論で見積もるのか難しい選択を迫られるはずだ。

強気見通しを打ち出す企業と控えめな数字を出す企業と様々だが、この時点で前期比横ばい、もしくは減益見通しを出すようでは厳しい調整を迫られることになる。ピ−クはあさって8日の461社。連休明け早々、材料満載の東京市場である。
(7203)トヨタ・・・・・5/8の決算公表が注目される。トヨタの今期見通しが即ち、トヨタ買い=日本株買いの図式の継続か、否かに大きく影響する。

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トヨタが年初来高値更新

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今日の東京市場は、「FOMCの結果を受けて早期利上げ観測が後退する」と反応したNY株の大幅上昇を好感し底固い展開となるだろう。円相場が金利差拡大時期が遠のいたとの解釈から円高に傾いていることで前日までの上昇に対する利食い売りからのスタ−トはしかたあるまい。

(7203)トヨタ自動車が年初来高値を更新している。日の丸製造業の雄はなんといってもトヨタだ。国際優良株の中でも、電機・精密分野の企業の苦戦が目立つが、こと自動車関連企業の競争力は今だ世界のトップクラスを維持している。

21世紀に入っても自動車産業はまだまだ成長産業なのだろう。国内販売台数はすでに爆発的な伸びは期待できないが、自動運転技術や安全技術、燃費と環境関連技術など、まだまだ自動車には技術的に進化しなくてはならない分野はたくさん残されている。

ようするに自動車産業はこれから研ぎ澄ますのびしろがあり、そこに日本企業の存在感が光るということだ。トヨタ株の高値追いは株価10000円に向けてここからが本番だろう。

(7203)トヨタ・・・・・日本買い=トヨタ買いの図式はゆるぎないものに。
(1822)大豊建設・・・・・急伸後の調整も時間はかからない。

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「悪者さがし」をする悪者

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NY市場が14000ドル付近で揉み合いを継続中だ。まさに日米同時株高である。東京でも3ヶ月前に日経平均が8500円前後だったことがうそのような相場環境となっている。ここにきて海外高をしっかり反映できるようになり短期調整すら見せない腰の強さである。日経紙面も株高を好感する記事が増えはじめてきている。ようやく「失われた25年」から脱出する胎動がはじまったと希望的解釈をしたい。

「失われた25年」の前半は少しでも景気の回復感がでてくるとバブルの再来かといった論調で解説するメディアであふれていた。事業で成功し、大儲けすることが下品で忌まわしい行為のような風潮を垂れ流してきたのは新聞・テレビメディアの罪だ。まさに「悪者さがし」をする悪者のようなものだ。その間、報道ニュ−スはワイドショ−化し、著しく劣化した。

いまだに、出る杭を叩くことが仕事だと思い込む迷惑な勘違いに気がつかない報道機関もあるが、ネット社会の進展で、叩く側もおかしな主張を振りかざせば、徹底的に叩かれる時代がやってきている。そういう意味では、メディアと国民との間に緊張感が発生している。健全な社会に一歩歩みだしたと言える。


安倍政権が誕生し、ようやく日本経済に光が差し込む気配となってきた。この株高から消費が息を吹き返し、さらにプチ贅沢をする人が増え高額商品が動き始めると本格的な好循環となる。このロジックはアメリカの専売特許だが、日本もようやく学習したのかこれに倣ってきた。今朝の新聞でトヨタが国内生産を1割増やすと報じられている。中長期的な相場のベクトルは完全に上向いている。

(8802)三菱地所・・・・・内需株のリ−ド役。
(6502)東芝・・・・・日米首脳会談で原発開発に関する話がでるのは必至だ。東芝=原発のコンセンサスが活きる。
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