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今週末にも日銀による利上げが発表されると市場筋でなくとも個人投資家でも理解している東京市場である。利上げが迫っている環境下でも円相場は155円前後の円安水準を保ち、株価は50,000円の攻防を継続するなど本来の利上げ場面とは異なる動きになっている。
そもそも利上げとは景気をあえて冷やして物価高騰を抑え込むために行う最終手段である。利上げは円を高くし、円安による輸入物価高を引き下げる効果がある。同時に市中に溢れかえる現金を預金に還流させることを促し、不動産価格や株価を上昇させてきた投機資金を引き揚げさせることで取引価格を下落に導くことを目的にする。
そんな金利操作の効果をあざ笑うかのように利上げのタイミングでTOPIX株価が高値更新に進む現状は行儀が良いとは言えない。これまでの動きが「利上げがあっても株が下がらない」という誤ったメッセージになるならばこれこそバブルだ。
1989年高値当時と直近の株高が比較され「現在はバブルではない」とする証券関係者が多数いる。私も当時売買していた者として同じ意見だ。当時日本だけが突出して世界で一番高い山を登ったのでその後の自虐的相場観には苦しむことになった。日銀による利上げには敬意をもって接するべきだ。
(6315)TOWA・・・・株価2000円割れ。ディスコ、東京エレクトロン、アドバンテストなどとは連れ高しない独特のクセがあることが難点。
(2768)双日・・・・レアアース商社として見直し余地大。地味な値動きの3番手銘柄が吹き上げると空売りが群がり、今の潮流にぴったりはまる。
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