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今日の東京市場は先週末の上昇の余勢をそのままに続伸の始まりとなりそうだ。日経平均は45000円につっかける場面があるかもしれない。ここまで力強く新値圏でのじり高が続くと、用心深く押し目を待ってきた投資家がしびれを切らして追撃買いに転じてくる場面がやって来そうだ。

そこを境にとんでもない下げが来るのが相場の摂理なのでここ3か月のビックウェーブに乗り切れない個人投資家も多いことだろう。少数与党自民党の総裁選が佳境となり、新総裁に誰がなるのかも株式市場では悪材料視する向きは少ない。

メディアでは早くも小泉、高市の一騎打ちムードだ。どちらも有力候補ではあるが株式市場との関係性から言えば小泉総裁なら無色透明、何をするかわからない、高市総裁なら対中外交での混乱を懸念される点で、目先は歓迎ムードより国内で足を引っ張る勢力が暴れまわることに対する警戒が強まりそうだ。

前石破政権は財務省のポチとなりさがった。国民ウケの悪い仕事ほど、「政治家がやり切った後には功績として残る」とそれだけの価値観で動く人物だった。その点高市は合理性が分かるから柔軟性に富んでいよう。

高市政権となれば、安倍政権以上に中韓との摩擦を覚悟する必要がある。しかしそれも米国がトランプ政権であることで大部分の風圧はしのげるだろう。日本が摩擦を恐れず、弱腰外交にくさびを打ってくれる政治家が首相に就くことが軟弱化した今の日本には必要であると思う。
(3315)日本コークス・・・・年末に向かって低位株の底上げ相場が到来するだろう。「株価が安い」それだけで株が買われたのが1990年前後の大相場だった。
(6753)シャープ・・・・不採算部門の切り捨ては終わっており白物家電は既存勢力の撤退でビジネスチャンスが増している。