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今日の東京市場は寄り付き前の日経平均先物が現物市場の200円程度下で取引されていることで売り先行のスタートとなりそうだ。米国市場ではエヌビディアが株式10分割後も波乱なくしっかりとなっており米国発の株安の防波堤となっている。
3月決算企業の配当金領収証が続々郵送で届き始めた。かつては株主総会の終了を確認してから郵送されてきたが、近年株主総会前に配当金領収書が届くようになったおかげで、6月初旬から中旬に受取日が早まっている。
証券口座に直接振込だとそれはそれで味気ない。株式売買益とは趣が異なる配当金は一種の簿外利益であり、大人のお小遣いといった風情がある。
配当金はモノに換えるに限る。衣食住に関する品を新調すると、株式投資の成果として気分が良いものだ。着古しのワイシャツをさっそく新調しよう。ささやかな経済回しと思って。
(7721)東京計器・・・・昔から精密セクターでは地味な値動きで、防衛関連としてたまに人気化しても長くは続かない銘柄だが、半導体関連の出遅れとして日の目を浴び始めたようだ。
(6594)ニデック・・・・反転の起点7000円まで行って来いとなった。2025.3期に過去最高益更新予定でありチャートが崩壊するような下値リスクは無さそうだ。

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