今週、監視する主な銘柄は以下のとおり。先週末にかけ急落した東京市場。5月に入ってから全くいいところ無くここまできている。ギリシャ情勢を嘆いたところで何ら得られるものは無い。ここから追撃売りも怖い。こうなればどん底からの反騰のタイミングを息を殺して覗えばいい。

好決算発表明けにもかかわらず、全般にツレ安した好実態銘柄がゴロゴロしている。中でも外人に人気があるとされる業種の下落幅は非情なほどヒステリックなものとなっている。そうしたものは一転反騰相場に傾けば100円幅で戻ることになる。

小生の経験則で「反転の底は水曜日につける」というものがある。オカルトと一笑に付されても反論はしない。だがこれまでそれが通用してきたから不思議だ。今週の水曜日か、もう一週先になるかはわからないが、8000円前半まで売り込む悪材料は無いと見る。金融市場がパニック的な状況に陥れば、実体経済がそれに引きずられ、これまでの対策が全て水泡に帰す。日本の当局ができることは何も無い。投資家の生死は米独仏の対応次第といえる。

(4321)ケネディクス・・・・・・14000円から急降下。10000円ジャストととは気持ちがいい。
(8830)住友不動産・・・・・・大手不動産好きの外人が売り急いでいる。千載一遇の買い好機だ。
(8002)丸紅・・・・500円で買える幸せ。資源安はここ数年何度も売られる時の後講釈に使われる。中国経済がコツンとくればあっという間に商品高の雰囲気が蘇る。
(6301)コマツ
・・・・引き付けて、引き付けて反転狙い。
(6755)富士通ゼネラル・・・・収益力回復。猛暑関連先取り。
(dfb)

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↑日経平均で10000円回復のとき、誰がこんな状況を誰が想像したか。