今週、監視する主な銘柄は以下のとおり。今週も押し目を作らない力強い相場が期待できる。日経平均こそ小じっかりのジリ高で推移しているが、個別株で見ると上げ足を速める銘柄が散見され、買いで取れる質のいい相場になっている。なにより日銀の事実上のインフレタ−ゲット設定の決断から不安心理が完全に払拭されたといっていい。特に為替市場へのインパクトは強力で対ドル・対ユ−ロは完全にコツンと音がはいった。

外部環境も先週同様この上なく良好だ。NYダウは13000ドル回復へ勢いがつき、米雇用統計もはっきりと景気回復の足取りを示すものとなっている。

本格的景気回復はまず株式市場の活況から始まる。東京市場も潤沢な資金供給に支えられ、プチ流動性相場となる可能性がでてきた。もはや日経平均10000円は大きな壁ではないだろう。今年中にNY市場が史上最高値を更新するような状況下になれば、以前にも書いたが、主力の低位大型株が乱舞する相場が期待できる。

(9678)カナモト・・・・・切り口多彩。業績動向はこれからが旬。
(6103)オークマ・・・・・この強さは短期売り方のロスカットのなせる業だ。売り方の悲鳴はまだ聞こえない。
(6506)安川電機・・・・・過去も上昇トレンドにはいると500円幅で上昇する習性あり。ファナックを横において。
(6135)牧野フライス・・・・・レ−ティング低評価により空売りが入りやすい株。買いに一理あり。
(4406)新日本理化・・・ブログ更新は近い。利食ったら負けの相場が続く。
(3659)ネクソン・・・利益成長力は目を見張るものがある。今は評価不足。

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