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今週、監視する主な銘柄は以下のとおり。いよいよ6/17ギリシャ再選挙が実施される。緊縮財政派と反緊縮財政を掲げる急進派の勢力図がどのような結果になるのか世界中が注目する。欧米市場では中央銀行当局がいっせいに万が一に備えた金融システム対策に絡む追加措置を講じる用意がある主旨のコメントを相次いで市場に発信している。これを受けたNY市場は選挙前にもかかわらず大幅続伸となり堅調なまま週明けをみかえることになった。
ひるがえって東京市場は、NY市場の勢いを全く反映できず、遠い欧州の一国の選挙結果をことのほか一大事として身動きが取れない状況に終始している。運悪く、世界で最初に選挙結果を株価に反映するのが東京市場ということで週明けは焦点ボケとなる可能性が高い。下手に大きく反発、あるいは反落したとしても海外市場はそれと正反対の反応となるだろう。選挙結果を受けて、もし大きく売られるならば火曜日がセリングクライマックスなるだろう。
ひとつの懸念材料が目先のスケジュ−ルから消えたことで、買戻し機運が出てくるかにかかっている。国内では消費税問題が決着に向け、原発再稼動にも道が開かれてきた。停滞していた政治が前に動き出せば長期的に見れば日本買いの環境は整ってくる。
今日はあえて選挙の結果がわかる前に記した。
(8001)伊藤忠商事・・・・・総合商社の戻りは空売り。
(7752)リコ−・・・・だんだん底堅くなってきた。セリクラがきたらシコタマ仕込む。
(6355)住友精密・・・・仕手人気化は近い。
(6358)酒井重工業・・・・・・低位材料株。短期の日柄調整完了。
(8830)住友不動産・・・・・・外人買いが戻ってくれば軽く200円幅で動く。押し目買い。
