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海外市場が堅調に推移し、為替も一服局面となっている。この環境ならベクトルは上方向となっていいはずの今日である。昨日は消費税法案の衆議院可決をうけ、消費税増税→→景気後退→→金利低下→→金利敏感株物色→→大手不動産買いと久しぶりに兜町らしい連想買いがみられた。
NY市場が12500ドルから12800ドルの狭いレンジで上下する中、東京市場も8500円から8900円付近で居心地がよくなってしまっている。東京市場が9000円を回復するにはNYダウの13000ドル接近か、2円程度円安必要なのだろう。かといってその後に展望があるわけもなく、数年後の消費増税による景気の冷え込みは確実に降りかかってくるだけに投資尺度を長期的に考えても楽観できる点は皆無であろう。
ここで先のことを心配しても、何もはじまらない。その日に何が動意づくのか先読みする勝負に徹するほかない。市場でもその名が轟く「時々の鐘の音」が更新された。そこに新たに記されたご託宣銘柄が急騰している。過去の仕手相場を見ても、これまで決して表舞台に出ることの無かった直接情報が一般大衆に投げかけられる時代となった。相場に影響力を持つ者が真意はともかく、特定の銘柄の急騰スイッチを押すことができるわけでそのこと自体が当たり前のように続くならば、あまり行儀がいいとはいえない。提灯行列に加わるにも注意が必要だ。
(6101)ツガミ・・・・・強気勝負継続。
(6135)牧野フライス・・・・・戻りを試す。
(8830)住友不動産・・・・・大手不動産で値が最も飛びやすい。
