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NY市場が堅調だ。昨晩は72ドル高の12943.82ドルと13000ドル大台回復が目前に迫ってきた。このところの東京市場と比較にならないほどの回復力だ。週末の6日に注目の6月の米雇用統計発表を控え、市場予想では一段の悪化か、弱い数字がでるのではないかというのがもっぱらだ。
いつまで米国人以上に米雇用統計に振り回されるか。
NY市場にとっては仮に弱い数字がきても、QE3を催促するものとして、一段の金融緩和継続を好感できる環境なのだろう。そうなった場合、東京市場にとっては米国金利低下からドル売り・円買いの円高に見舞われることへの警戒感が、買い気を十分上回る。こうした市場心理が日経平均の戻りを邪魔をしている。
相場の強い時は、悪材料も前向きに解釈し、相場の弱い時は好材料も無視される。上げていいときに上がらない市場ほど、「やっぱりダメか」という市場心理が醸成され薄商いでダラダラと小幅安を継続する。今、先高感を感じるテ−マ株が必要だ。
(8830)住友不動産・・・・不動産株は内需系銘柄の筆頭としてもっと評価されていい。
(8267)イオン・・・・・サマ−ストックなんて死語だろうが消費関連は底堅いものがある。
(6501)日立製作所・・・・・低位大商い銘柄。
