今週、監視する主な銘柄は以下のとおり。先週に引き続きNYダウがしっかり、13200ドル台をキ−プするなど底堅い余韻を残して取引を終えている。東京市場も今週から完全に夏休み明けとなり市場関係者の多くが会社に戻ってくる。ユ−ロ/円が98円に小戻し、ドル/円のベクトルが横ばいであることが安心感をあたえる環境となっている。

8月の年中行事である、中国国内の対日強硬ム−ドが相場に水を差しかねない状況も念頭に入れて起きたい。進出企業の営業活動に支障がでるような事態になれば関連株は売られる場面があるだろう。

先週あたりから相場の地合に変化が見て取れるようになってきている。今や仕手系材料株の筆頭格になった(8029)ルックが戻り高値を取ってくるなど、個人投資家に攻撃的な買い姿勢が出始めれば相場に活気がもどってくる。

9月末の中間決算明けから年末に向け、景況感の落ち着きをじょじょに織り込む動きが期待される。そこで物色されるであろう業績に安心感のある銘柄群の下値拾いはもう始まっている。

(3632)グリ−・・・・・売り買いがっぷり組んだザラバの動きはためになる最高の教材だ。持ち越し厳禁、10円抜きなら売りでも十分いける。基本は買いで参戦だが。
(5381)日本ミクロ・・・・何年ぶりの相場だろう。業績が復活すればえらいことになりそう。
(6101)ツガミ・・・・・アップル新製品発売期待。
(5912)日本橋梁・・・・・月末に向け300円回復から一段高期待。