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今日の東京市場は日経平均14000円の台固めに落ち着いた取引となりそうだ。昨日の株式市場の大引け後から、一段の円安に拍車がかかっている。5/22に103.73円をつけて以降、6/13には93.78円まで一気に10円幅の急騰をしたものの、日米金利差拡大を無視した円買いは無謀の極みであることを反省したかのような展開となっている。
株価が大幅下落した5/22からの金融市場の動きが、それまで半年間の成果を全否定するかのような空気を生み出し、アベバブルの終焉かのごときダメ出しを騒ぎ立てた論調を多く目にしてきた。付和雷同とはこのことかと怒りに近い感情が沸き立ってきたが、それもまだ青い証拠か。
今朝方も円安トレンドに沿った動きは健在だ。今後緩やかに103円に接近する場面がくることを想定できる状況となってきた。それを受けて株式市場も15000円へ再チャレンジの態勢だ。昨日からいち早く調整相場に入っていた不動産銘柄に強いものが出始めていた。このセクタ−は究極のメガトン材料となる東京オリンピックへの期待感を真正面から受け止める受け皿となる企業群であり、開催地決定の9月までは折に触れ人気に火がつく環境にあることを念頭に置きたい。
(9501)東京電力・・・・・原発再稼動実現に向け動き出すことは国民の利益になることを電力会社の社長ではなく政治家が国民に説かなくてはならない。民間企業の社長を悪者にしたて吊るし上げるのは、どこか間違いのように思えてならない。
(8801)三井不動産・・・・・大手不動産に見直し買いが入りはじめたようだ。

