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昨日の日経平均は340.32円安と今年最大の下げ幅となった。このような調子で報道されると、さも悲観論が市場を覆い始めたかのように聞こえてくるが全く心配無用の反落場面である。NY・東京市場とも下げたいきっかけ待ちのところに格好の売り材料に飛びついたにすぎない。

東地中海の小島で、人口約87万人のキプロスで銀行の取り付け騒ぎがおきても、多少の円高に振れようが、アベノミクスを買う東京市場をへし折ることはできないだろう。海外安にはそれなりに敬意を表した下げに付き合うかもしれないがデフレ脱却へ政策の総動員をかける日本への期待感に変わりはない。

一時94円前半まで進んだ円高も95円台まで戻してきている。現在の円安も株高も、キプロスショック以上の、リ−マンショックであり、ギリシャ債務問題、ヨ−ロ危機を消化しての水準である。大病を克服したあとのクシャミに怯えるのはいかがなものか。

今日の東京市場は、昨日の大幅安の反省買いが各セクタ−で見られそうだ。ソニ−をリ−ド役にした輸出関連株、大手不動産株を筆頭格にした内需株、含み資産関連株、など下げが派手なものになった銘柄には勢いある買い戻しが期待できる。

明日は祝日休場となることから、本来は手控えム−ドが出ても仕方のない場面だ。それを跳ねのける強さが見られるか注目したい。



(7762)シチズン・・・・・500円前半は拾い場。
(9101)郵船・・・・・商いをこなせる主力株としてここから人気化の素地。

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