1日1回のクリックにご協力ください。日々更新の励みです・・・
昨日は場中にキプロス問題の合意が流れ、日経平均は上伸後も終日堅調に推移した。引け後の海外市場の好感高を先取りしたわけだが、期待のNY市場が−64.28ドルの小幅安、円相場が94円前半まで押しもどされてきている。
今日が3月配当企業の権利最終売買日だ。どの銘柄も昨年11月以降の最高値圏で推移するものの、今だ本格調整の気配すらなく、配当権利取りで売り物は手控えられ、日経平均こそ売られるだろうが、全般底堅く推移すると見る。
配当は1000株あたりせいぜい5000円〜20000円程度だろう。配当を狙って、株価の値下がりをくらうのは愚の骨頂だ。「欲をかいて、恥をかく」ようなことは避けなければいけない。まして株主優待がそこに絡むとさらにややこしくなる。
配当も、株主優待もオマケ程度に考えるようにしている。それが目的で買い行動の決断をするようなことはない。投資家それぞれであるから、ここでは賛否は問わない。
安倍内閣で好感がもてる点は、これまで閣僚から不用意で下品な発言が一切無いことである。これだけ円相場と株式市場が立ち直りを見せれば、もし閣内に亀井静香あたりがいたなら、鬼の首を取ったように手柄自慢がはじまり、大はしゃぎして相場に冷や水をぶっ掛けたことであろう。
為替相場と市場参加者に無用の予断を与えない、脇の堅さには敬服する。三寒四温とはよく言ったものだ。新年度入りを真近に控え、相場温度も否が応でも温まってくる季節となってきた。
(6506)安川電機・・・・・1000円乗せトレンド継続。中期1300円はコンセンサス。
(5214)日本電気硝子・・・かつての大人気銘柄も人気離散が続いていた。業績底打ち感から買い目へ。
(6305)日立建機・・・・コマツが出直り。需給はこちらに軍配が上がる。
