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今週、監視する主な銘柄は以下のとおり。いよいよ名実ともに新年度入りする東京市場だ。それとともに欧州通貨危機による超円高に苦しめられた2013年3月期が〆られた。多くの上場企業が下期に下方修正を余儀なくされたわけだが、決算数字として厳しい結果を振り返えることがあったとしても、投資家にすれば相手にする必要がない完全に過去の話となった。経済界も市場関係者も心機一転、デフレ脱却から明るい経済ニュ−スが増える年度となる期待感を胸にスタ−トしよう。
為替が95円を挟んだ水準からのスタ−トとなる2014年3月期は、輸出関連企業の収益改善と競争力回復といったアベノミクスの政策効果とその果実が数字となって現れてくる期となる。当面は6月初旬からはじまる主力企業の前期決算数値と、そこから大きく改善するであろう今期の業績見通しへの期待感が相場の買い気のエネルギ−になる。
今週に注目すべきはやはり円相場の動向であり、週半ばに予定される新日銀総裁となってはじめての金融政策決定会合が開かれることから強弱感が台頭するおもしろい展開となろう。セクタ−では不動産株がこの会合でいかに反応してくるか注目である。
このタイミングで材料出尽くしとして金融株、不動産株を売ってくるようなら、仁義の切り方もわからない金儲けだけのならず者のそしりを受けることになる。マ−ケットも少しは黒田新総裁に敬意を表する気運があってもいいのではないか。
安倍新政権と日銀新体制が脱デフレ政策を強力に推進することへの期待感から円高回帰の展開は想像しにくい市場心理がすでに醸成されている。円高が日本経済弱体化の最大要因であり、これを放置してきた歴代政権とは一線を画す行動にでる体制がいよいよ完成形となる。
(7762)シチズン・・・・・円安効果満喫中。500円以下は狙い目。
(8802)三菱地所・・・・・週央に開かれる日銀政策決定会合に向け大手不動産は外せない。
(6506)安川電機・・・・・1000円コ−スは不変。
(8925)アルデプロ・・・・・爆竹は一発で終わらない。マネ−ゲ−ムと割り切って。
