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今週は日米で中央銀行から注目視されているメッセージが市場に伝わる重要な週だ。特にそれが明らかになった結果、為替がどう反応するかが見どころだ。週末にはメジャーSQを控え、株式市場は「波動砲発射用意!エネルギー充填開始!!」と命令調の怒声が響いてくるようだ。このタイミングで株が下を向いていない時点で上に行くしかない感じだが。
11月26日の当欄で【3103】ユニチカを紹介している。その時の株価が313円で3日後には高値413円を付ける急騰ぶりを演じていたがその後の天井からの急落ぶりがいかにも仕手株らしい。バブル期のように「安いものから買い上がる」相場にはなっていない現在進行中の大相場だが、1990年代にかけて賑わったバブル相場では業績悪で放置された低位株が周期的に物色されその仕手性がゆえ個人投資家が群がったものだった。
その時の典型的なチャートをユニチカが再現してくれている。高値をつけるときに長い上ひげで、あっという間に自分が注目・参戦した地点より下まで売り込まれる。行って来いでは済まない、更に後退するという徹底ぶりが仕手崩れの典型で懐かしささえ覚える動きだ。
これぞ仕手株の残像であり、相場の華である。業績や新製品の開発といった会社側の公式発表ではない、勝手な投資家の妄想・思惑・欲望で株価が乱舞してはそれを見た投資家がチョウチンをつける「株式市場のあるある」が見られただけでも妙にうれしくなる。
(215A)タイミー・・・・年末年始の人手不足が社会問題化しているだけに短時間バイトの需要をしっかり取り込む同社の収益環境は良好だ。
(8002)丸紅・・・・資産売却をすすめスリムで強固な財務体質に変身を図る。総合商社では見直し余地大。
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