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今週はお盆ウィ−クの真っ只中で中には9連休の会社員も大勢いることだろう。普段は仕事の最中にスマホで株価チェックに勤しんでいるサラリ−マン投資家も行楽地に出向かない御仁にとっては自宅のPC前がトレ−ディングル−ムに変身することだろう。

8月に入り中旬ともなると四半期決算発表のピ−クは過ぎつつある。印象としては公表企業数が細っていく頃に決算発表を行う企業はもともと業績が芳しくないところが多い気がする。

先週末、突然のストップ高で値上がり率3位に顔を出したのがPSSである。きっかけは通期予想値の営業益2.50億円の赤字から一転、1.62億円の黒字になると発表したことだ。

株式市場では「一転黒字」「一転赤字」「一転増益」「一転減益」は材料としては申し分の無いサプライズといえる。ただでさえ市場が夏バテ相場に陥っているときだけに、短期筋なら相場の持続性は無視して飛びつきたくなる好材料だ。

もうひとつの市場の期待を裏切る決算発表を行ったものにRIZAPがある。異業種に手を伸ばしたM&A戦略の失敗から本業まで危ぶまれ株価が急落してきたが1Qの進捗が通期計画値の56.1%と黒転に自信を持たせる内容だった。

いずれも低位株に甘んじておりNYダウの大幅安による全面安症状の中でも、一矢を報いる存在になりそうだ。せっかくのお盆休みトレ−ドが大幅安を眺めているだけではつまらない。
(7803)ブシロ−ド・・・・直近IPO銘柄。押し目歓迎の短期筋が安いところをさらっていきそうだ。
(4599)ステムリム・・・・バイオIPOの宿命ともいえる初値公募割れとなった。円相場に影響されないバイオ株には今後出番が回ってくるはずだ。

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