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今週の東京市場は一時のような米中貿易戦争の行方に固唾を呑むような地合いでもなく、史上最高値更新に突き進むNYダウの底堅さに支えられる展開となりそうだ。

日本の投資家を凍りつかせる円高だが、一時つけた106円台からは一段高にはなっていない。参院選後に米中から日米問題に焦点が当りはじめると円高プレッシャ−が高まることが予想され、トランプが為替相場についてつぶやくことが最悪のシナリオだろう。

そうなると国内でビジネスを展開する銘柄しか触れなくなる。新興市場の中でも、バイオやソフト開発といった国内消費される製品で食っているところが浮上してこよう。

短期3倍化したようなカルナバイオのような株が出て来て、目先の波乱場面すら格好の腕試し銘柄が登場することでチャンスが豊富になってきた。ここからは上昇力を発揮中の株につく個人投資家が活躍できる環境だ。
(3914)ジグソ−・・・・株価は9連騰中でなお物色人気が続く。値動きが荒いことでデイトレが流れ込んでいる。
(7068)フィードフォ−ス・・・・先週末5日は買い気配のまま寄らず。セカンダリ−期待の追っかけ組みが行列をつくっている。

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