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今日の東京市場は梅雨真っ只中の空を映すような気分の暗くなる展開を予想する。G20を控え、海外株式は堅調な推移が期待されるものの、日本株に関しては円高懸念が解消どころか鮮明になる状況だ。

目先の日本経済には消費税増税と働き方改革が企業経営に大きなストレスになることは必至だ。特に後者に関しては、企業業績を圧迫する議論がはばかられる雰囲気があって避けられてきた傾向がある。

有給休暇の消化を生産性の向上で吸収できる業界ばかりではない。人をパート・アルバイトで雇用し抱えてきた産業は、ノーワ−ク・ノ−ペイの原則が崩壊する。

数年前までは最低賃金1000円が「やりすぎだろ」と感じていた。しかし、その賃金で月21日、フルタイム働いて、月の手取りが13.5万円程度の国の経済が回るはずが無いと思えてきた。そこに増税、社会保険料とくれば最低賃金は1300円でも少ないくらいだ。国が熱心に最低賃金の引き上げを働きかける理由が透けて見えてきた。
(6754)アンリツ・・・・成長期待が高まっていたところで出た減益予想で株価は1554円まで急落。そこから静かに盛り返している。

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