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週明けの東京市場は全体相場は膠着感が強まりながらも、材料株の個別撃破が展開される個人投資家好みの相場を期待できそうな地合いだ。

全体相場に方向感が無いとき、あるいは下方向に行きたがっているとき、下値圏を確認するような下げは大きな買いチャンスとなるだろう。

材料株のピックアップ方法の基本は「まだ儲かっていない企業であること」。売上・営業利益とも過去最高を更新する優等生より、数字の結果を出せないイマイチ君がふさわしい。

取り組んでいる事業が時代の先端を駆け抜けようとしているものの、先行者がいないことでマネできるモデルがないことで収益化に時間がかかっているようならなお良い。そんな候補株を追いかけるのは人気の出ないアイドルの親衛隊みたいなものかもしれない。
(3922)PR TIMES・・・株価は先週末に年初来高値を更新してきた。利用企業数が着実に伸びており買い方優勢が続く。
(4384)ラクスル・・・いまだ低収益ながら、ビジネスモデルは斬新だ。儲かっていない企業が大変身するかもしれない。

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