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休み明けの東京市場は米中2国間の貿易交渉の出口戦略と心理戦に巻き込まれる形で7連騰を記録すた。3ヶ月間の監視期間が設定されたが、その間は両国政府要人から飛び出す発言に過剰反応する展開が予想される。

6年後の2025年に、1970年以来55年ぶりに大阪で万博が開催されることが決定した。最近では自分の生まれる前の話がめっきり減ってきて、「もう、本物のジイさんだ」と達観する日々だが「55年ぶり」の時間軸には納まらずに済んだ。

その決定直後には関西企業が連想買いされていたが、地合いが良ければ本社が大阪にあれば株価が上がるネタのはずだった。

まずは会場周辺の土地持ち企業から、ホテル、建設、警備、輸送がピックアップされたようだ。それでも「関西」と聞いて昔から仕手っぽい銘柄が多い土地柄だからひょっとすると東京オリンピックより株価を刺激するテ−マになる可能性を秘めている。
(6182)ロゼッタ・・・・人工知能を使った翻訳ソフトを提供。国際イベント絡みのインバウンドに商機。
(4344)ソ−スネクスト・・・・自動通訳機「ポケト−ク」が東京2020オリンピック〜大阪万博に向けて大きく伸びそうだ。

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