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日本時間今朝、取り引きを終えたのNYダウは3日続伸の94.81ドル高となっている。先週末に332.36ドル高を受けた昨日の日経平均が小幅安となっただけに、このあたりでのNY株の上昇には「不感症」と割り切る必要がありそうだ。

日経平均が「不感症」でも昨日の売買代金トップ銘柄である【8698】マネックスGについては別次元の動きを見せてきた。ザラバの売り方と買い方の攻防はまさにガチンコ勝負で流動性が担保される銘柄らしい見ごたえのある相場になってきた。

マネックスGが動意づいたのはコインチェック社の買収話からである。海外では「暗号通貨」と表現する代物を「仮想通貨」とネ−ミングした日本人のセンスには驚く。タイトル『FROZEN』のことを『アナと雪の女王』と訳したハイレベルの成功に匹敵するだろう。

現在のマネックスG株の熱気は、バブル期の京成電鉄の大相場を思い起こさせる。「あぁ、あの株は500円前後の頃はせいぜい700円つけるか、つけないかと思っていたのに、、、」。きっと、そんな株が700円、800円と居所を変えてゆく目撃者になることだろう。
(3808)オウケイウエイブ・・・・あれよあれよと年初来高値更新。怖い株ほど良く上がる典型。
(3679)じげん・・・・求人関連は業績安定期に入った。全体相場が落ち着けば、じり高トレンドを回復か。

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