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わずか1ヶ月前までは市場の中でもてはやされ上場来高値を突き抜けてきた人気株が「いずれは業績が頭打ちになる」といった不明な先読みで急落し、チャ−トは崩れ、需給は急転悪化してボロボロになることはこれまで何回も見てきた。

中国の鉄鋼増産を反映して、日本企業がシェアを握る黒鉛電極の価格が高騰し、その製造メ−カ−の株価がうなぎ上りの大相場を演じてきたのがここ半年だ。代表銘柄では昭和電工や東海カ−ボンがそれにあたる。

両銘柄ともここ2年間の業績拡大は凄まじい。作れば売れる状況にいまだ変化は無いが、やれ「価格は伸び悩みか」「貿易戦争で鉄鋼需要に変調か」とか悲観論を全面に売り崩されている。

業績絶好調の現在時点から、業績悪化を先読みして株価を押し下げようとする力が働くのも株式市場の一面だ。「これからは業績相場だ」と中長期投資に期待を寄せる投資家ほど、大口投資家の食い物にされる現実がこの両銘柄の急落・低迷ぶりに象徴されている。
(5301)東海カ−ボン・・・・憶測で大きく売り込まれた。傷ついたチャ−トの修復から再上昇に期待。
(4004)昭和電工・・・・売り筋の買戻しは他に深ければ山高し。2番天井は嫌らしいが仕切りなおしの水準に到達している。

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