↓↓下のランキングバナ−を押してからお進みください!!。


ピョンチャンオリンピックが閉幕し今週で2月も終わろうとしている。3月には9日から18日までパラリンピックが予定されていて株式市場の関心事である北朝鮮問題はそろそろぶり返すことを念頭にいれなければならない。

東京市場は3月中旬以降本格再開となるIPOの成否が注目される。そのときの相場環境次第で初値が数倍でも値つかずとなるときもあれば、初値が公募割れ着地からスタ−トとなる場合もある。

IPOに関しては、個別株の評価より上場時の市況が大きく影響する。彼岸底となったとき、相場の救世主になるのか、相場の重しになるのか。どちらに傾いても買い場を探すことにかわりはない。

東京市場は地政学リスクの空白期間が明けることでポジション取りが難しい局面だ。円相場が100円方向を試すのか、NYダウの変調も火種は残る。市場での滞在時間がより短くならざるを得ない局面となりそうだ。
(3267)フィルカンパニ−・・・・駐車場ビジネスはまだまだ成長余地が大きい。
(3998)すららネット・・・・直近IPO銘柄として新高値更新。上値取りは真空地帯を突き進むことになる。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 今日の記事内容が「参考になった!!」「よかった!!」と評価していただける方はクリックをお願いします。明日の執筆の参考にいたします。