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日本時間の本日未明に取引を終えたNY株式市場でダウが史上最大の下げ幅を記録した。それを受けた東京市場は日経平均が寄りつきから全面安のスタ−トとなっている。先週末のNYダウが過去6番目の下げ幅となる665.75ドル安を演じたことでその予兆はあったが、昨日の取引時間に漂っていた「当然の押し」との楽観ム−ドは雲散霧消した。

つくづく、「経済とは焼畑農業の連続である」と思うのだ。今回の暴落のスイッチは想定以上に好調すぎる米国経済を喜ぶどころか警戒感で受け止め、金利上昇圧力が鮮明になることを嫌った投資家のポジション調整にはじまっている。

本来、好景気は株式市場にとってはありがたくない環境である。インフレ抑制のための金融引き締めの連続期間に置かれるわけで、「債券利回りに魅力が増せば、株式が売られる構図」はシンプルかつ普遍の原理でもある。

それに抗ってきたのがここまでの株高だった。これですべてが終わるわけでもないが、金利を上げるということは「景気を冷やす目的」で行うものである。若い世代には理解不能だろうが、「好景気過ぎるのはいけない」という心理は昔の一般市民が普通に持っていた感覚だ。

これまで高くて買えなかった商品が突然バ−ゲン価格で手に入るとなれば、行列が出来るのが普通だ。しかし値頃感での飛びつき買いには注意したい数日間だ。
(3540)歯愛メディカル・・・品薄株特有の一方通行ぶりだが、成長期待から大手証券が高レ−ティングを設定している。下げ歓迎のとき。
(6088)シグマクシス・・・5日発表した第3四半期決算は大幅増益の内容。AIコンサルのさきがけ的存在。

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