↓↓現在ランキング9位です。ランクUPの応援クリックをお願いします!!。


1月の株式市場は新春相場の御屠蘇ム−ドを離れ通常運転に戻った感である。資金力のある個人投資家に手をつけられた個別材料株が一気に急伸するゲリラ戦が続いている。

もう初夢を語る年代でもないが、庶民の夢として若い頃から「利息で暮らす生活」に憧れがあった。考えてみれば普通の仕事をして、厚生年金に加入して、定年まで勤め上げればそれなりの年金として返ってくる。形を変えた強制的積み立ての貯金箱のようなもので利息とはいかないがよく出来た制度ではないか。

現在の日本では、「金利が上がる」といった経済的経験さえ知らない世代が多くなっている。ほんの十数年前までは金利が上がれば株式投資に無縁の庶民は喜んだものである。私も定期預金のために銀行に並ぶことも珍しくない時代を経験したひとりである。

「金利が上がる=過熱する景気を冷やすため」という感覚を経験している世代でもある。失われた20年に人生の大半を過ごした世代なら、せっかく景気が良いのにもったいないと思うかもしれないが金融調整とはそういうものである。

デフレはインフレの数十倍の悪である。いまだに極端なインフレファイタ−ぶりに興じる学者・評論家の記事を読むことがある。それは大学で「社会主義経済論」を選択したことへの後悔に似た感覚の再現でもある。増税するなら金利を上げろ、と叫びたい衝動に駆られることがある。
(3192)白鳩・・・700円台でのもみ合い時間を必要としているようだが、相場つきは明らかに変わった。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 今日の記事内容が「参考になった!!」「よかった!!」と評価していただける方はクリックをお願いします。明日の執筆の参考にいたします。