1日1回、ランキングバナ−のクリックにご協力ください。日々更新の励みです・・・


昨日の東京市場は日経平均が208.20円高の23714.53円となり大発会当日の大幅高のあとで利益確定売りが出やすい中で続伸している。週末のNYダウが史上最高値を更新して折り返すなど世界同時株高の名に相応しい新春相場となってきた。

安倍政権も在職2199日(1月1日時点)となり戦前・戦後を通じて5番目の長期政権となりさらに安定感を増している。ここにきてアベノミクスを云々する声もほとんど無く、経済運営が順調にすすみ、バブル崩壊以降ようやく本格的な株高場面に足を踏み入れる年になりそうだ。

安倍総理は新ポストをつくるのがうまい。「一億大臣」の次は「働き方大臣」「五輪大臣」ときた。中でも「働き方改革」は株式市場でもまだまだ理解の進んでいない大テ−マではないだろうか。

とかく日本人は外国人より一生懸命働いて、豊かな生活を享受できていると考えているだろう。しかし、30〜40年前の生活水準時の高度成長時期ならともかく、グロ−バル化で海外も急速に生活水準を上げてきている。

日本人は勤勉で長時間労働に耐え、外国人は怠け者で仕事もできないといった考えは迷信化してしまった。海外企業の方がより効率的で密度の濃い仕事をするようになっている。

どうも働き方改革が「正社員だ、派遣社員だ」、「労働者保護」といった側面ばかりに話が向く。本筋は生産性を上げて、高コストでも、さらに高々パフォ−マンスで海外勢を打ち負かす働き方ができる労働力を身につける改革のはずだ。生産性向上のために人・モノへの投資が加速するなら、その関連銘柄に大きな展望が開ける1年となりそうだ。
(4307)野村総研・・・・1部市場が水準訂正となればブル−チップの洗い直しがはじまるだろう。
(8622)水戸証券・・・・株高が進めば証券株が吹くスト−リ−はわかりやすい。証券株の相場がどこかで来そうだ。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 今日の記事内容が「参考になった!!」「よかった!!」と評価していただける方はクリックをお願いします。明日の執筆の参考にいたします。