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今週の東京市場は日経平均で20000円を挟んだ動きの継続となるだろう。上にも下にも行かない、インデックスでは成果を出しにくい展開だが居心地が良い地点でもある。
直近の報道機関各社の世論調査で、内閣支持率・不支持率の増減が政権にとって逆風となりはじめている。内閣支持率は安倍内閣発足当時から半減し、不支持率は過去最高となっている。
このところ自民党の「緩み」を象徴する出来事が相次ぐ。しかし、震源はトップである安倍総理の身辺問題だ。野党の追及に逆切れして「印象操作だ」と疑惑の解明から逃げまくる態度を見た多くの国民が失望したことだろう。
国民からお灸をすえられ、下野を経験した後、政権奪還したときの「謙虚さ」は微塵もなくなった。何でも反対の弱小野党に助けられているのが現状だろう。
第2次安倍内閣が誕生しなかったら、民主党政治が続いていたなら、いまだ日経平均は10000円以下、円相場は80円前後だろう。人手不足どころか、就職氷河期が深刻化していたはずだ。その功績は評価されて良いが、行儀の悪さばかり目立つ別人になってしまっている。
(3935)エディア・・・サンリオ子会社との業務提携など株高を刺激する話題豊富。
(3632)グリ−・・・株価900円前後には下値支持線がある。そろそろ反発か。
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今週の東京市場は日経平均で20000円を挟んだ動きの継続となるだろう。上にも下にも行かない、インデックスでは成果を出しにくい展開だが居心地が良い地点でもある。
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このところ自民党の「緩み」を象徴する出来事が相次ぐ。しかし、震源はトップである安倍総理の身辺問題だ。野党の追及に逆切れして「印象操作だ」と疑惑の解明から逃げまくる態度を見た多くの国民が失望したことだろう。
国民からお灸をすえられ、下野を経験した後、政権奪還したときの「謙虚さ」は微塵もなくなった。何でも反対の弱小野党に助けられているのが現状だろう。
第2次安倍内閣が誕生しなかったら、民主党政治が続いていたなら、いまだ日経平均は10000円以下、円相場は80円前後だろう。人手不足どころか、就職氷河期が深刻化していたはずだ。その功績は評価されて良いが、行儀の悪さばかり目立つ別人になってしまっている。
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(3632)グリ−・・・株価900円前後には下値支持線がある。そろそろ反発か。
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