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昨日の東京市場は日経平均が小幅ながら3日続伸となっている。タカタ株がストップ安まで売り込まれたが、上場企業の信用不安を掻き立てるようなことは全く無かった。

あまり東証1部銘柄の個別株を追いかけることがない。だからたまに昔のポ−トフォリオを懐かしく振り返るとその時から株価が大きく居どころを変えている銘柄に出くわして驚くことがある。

任天堂しかり、東芝しかり、富士通しかりである。特に任天堂はポケモンGOの大相場からの急落を経験してからはまったく無関心というか、「見るのも嫌な株」であったから直近の高騰ぶりを知ったのは数日前であった。

チャ−トを見てビックリだ。いつからかデイトレ信奉者になってしまい「底値を拾ってじっくり待つ」といった楽しみ方から距離を置くようになってしまった。デイトレ向きのとにかく動くものをほじくり出すより、よっぽど上がっている株はあるものだ。
(6049)イクトロ・・・・教育関連株は少子化が悪材料になっていない。業績に安心感。
(3932)アカツキ・・・ここまできたら10000円に吸い込まれるように上値を取ってきそうだ。
(6702)富士通・・・・日の丸AI株の本命。新興市場のAI関連株とは違う味わいがある。

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