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昨日の東京市場は日経平均こそ小動きに終始していたが個別材料株には積極的な買い参戦者が入り乱れ、短期資金の受け皿がかしこに芽生えてきた。

朝方から日経で記事になっていた「5G」に絡み「5G関連株」としてアンリツやアイレックスといった通信・関連ソフトを手がける銘柄が出来高を膨らませ急伸していた。

AIやIoT関連株の物色に食傷気味の個人投資家にとってはうってつけの新顔登場は大歓迎のはずだ。5G関連株についてはこの先も人気テ−マの一角を占める素地がある。

その他、ゲ−ム株にも火のつく銘柄が出てきた。モブキャストしかり、ストップ高となったアカツキしかり。過熱感は材料株にとって必要条件であり、「上がるから買う、買うから上がる」のリズムが心地よい6月相場になってきた。
(6731)ピクセラ・・・・IoT関連株の低位株として忘れた頃にやってくる人気化銘柄だ。
(3825)リミックスポイント・・・・どうにも止まらない動きに。押し目待ちマグマは半端ない。
(6088)シグマクシス・・・・不人気の期間が長く、売り物がきっちり出てくる。こうした株はひと皮むけたときが手がつけられない相場になる。

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