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先日の日経紙にとんかつ人気で新規参入が相次いでいるとの記事があった。牛丼店の松屋フ−ズがとんかつ専門店の新規出店を加速しその業績もすこぶる好調らしい。

すでに人生の後半に差し掛かっている世代にとって、とんかつと聞けばちょっとした贅沢な食事メニュ−である。それが500円そこそこで頂けるのだから商売人も利用者もWIN−WINの関係が出来上がって不思議でない。

自宅で油モノなど調理できない単身層や、材料の用意から後始末までを省略したい高齢者層にとっても、数あるの外食店の中から「とんかつが食べたい」となる。ファ−ストフ−ドやラ−メン店はせいぜい昼食どまりだ。しかし昼からとんかつとなれば気分的にも満腹感はたっぷりだ。

そういう私も「かつや」のヘビ−ユ−ザ−の一人である。昨日も持ち帰りのカツ丼(梅)の大盛りをお昼に頂いた。利用すると必ずくれる100円引き券を使って530円ちょっと。ちなみに「かつや」を運営するア−クランドサ−ビスは言わずと知れた東証1部上場企業。この会社の月足チャ−トを見ればお店の繁盛が納得できる。
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