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昨日の東京市場はNY市場でNYダウ、S&P500種指数が史上最高値を更新するなど株高への支援材料に事欠かない環境から3日続伸となった。しかし上げ幅はザラバ高値から200円以上しぼむ力強さに欠ける印象を残すものだった。

今日の各紙朝刊は異例の大見出しで「天皇陛下 生前退位の意向」を報じている。現在82歳となられた陛下にとって、日々の公務の負担が周囲の理解の及ばないご心痛となってはいまいか。ご自身の意向だけでは何事も物事を移し変えることを許されない身の上を承知した上での思いであれば、まさに気の毒なお立場である。

天皇制については、右も左もなく、ただただこの国の国体である。国体とは「国家体制」の意ではなく、「国柄」である。天皇陛下のお人柄は即ち国柄であるといっても言い過ぎではないと考える。

どのように民主主義が発展しようが、決して選挙で選ぶことができない最上の権威者として君臨できるのは、それを四季の風のごとく受け入れる国民に共通する国柄・国家観として、この国の奥深い精神文化の継承者として受け入れられてきたからに他ならない。

世界中のどの国にもない、ひたすら伝統を踏襲しつづけることを究極のお役目としていることに私たちは思いいたらないで日々を過ごしている。いたずらに誇ることさえ恥ずかしくなるような、「権威」とはかくあるべきことを世界に示してきた日本の象徴として、新しいものを安易に取り入れることの許されないこととの調整は時間を要するだろう。そのうえでの「お気持ち」であることは悠久の歴史と近代制度の整合性を考えるきっかけとなる出来事として十分に意義深い。
(7974)任天堂・・・・・全員参加型の「任天堂伝説」の再来を思わせる。
(6199)セラク・・・・・一方通行になりがちな点はあるが業績は堅実。

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