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週末金曜日の東京市場は日経平均が心理的節目の15000円を割り込み、3日間で2000円あまり下落する全面安となった。

今週の下落の要因が原油安から欧米市場が弱含みそれを嫌気する流れから、日本独自の悪材料(10円幅で急騰した円相場)に突き動かされた点でそれまでとは異なる。売り材料としては分かりやすく新鮮なもので一気に相場の地合いを総弱気に傾ける強烈パンチとなった。

それにしても厳しい売り込まれ方である。個別銘柄のチャ−トはどれをとっても、「最高益予想から一転、赤字転落」の時に引かれるものと見まがう急角度で地面に刺さる。

東京市場に自律反発を求めても無駄であることは言うまでもない。こういった場面での他力本願が専売特許のマ−ケットであり、NY株が下げる間はどこまでも下げるだろう。東京市場の700円安超の崩壊を見ているNY株が大幅反発したのはさすがと言うほかない。これだから週明け東京市場の下げ過ぎ修正高がしらけたものとなるのだろう。

日本株はこれほどの下げ(今回は暴落と表現してもおかしくないが)でいったい何を織り込んだのか。そうした話があまり聞こえてこないことが買い気を殺ぐ。「悪材料織り込み済み」と誰も語らないのは相場の先行きに自信が持てないからだろう。日本株は頭を冷やすには良い水準まですでに売り込まれている。今ほど高い確率で買いで取れる水準はないと奮い立つときではないのか。
(2158)UBIC・・・・・605円安値引けはドン底値だろう。100円幅の急反発期待大。
(2438)アスカネット・・・・・マ−ケットが全面安にならなければ1000円割れは拾えなかっただろう。
(8423)アクリ−ティブ・・・・・低位材料株も随分買いやすい値段まで降りてきた。300円そこそこで押し目買いに沸きそうだ。
(6182)ロゼッタ・・・・・直近高値1595円から931円まで急落。リバウンド狙いの買いが流入しそうだ。

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