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日本時間の今朝取引を終えたNY市場が一時400ドル安の大幅下落となり、つれてドル安円高の流れが加速し115円前半まで円が買われている。

日本株にとって、ここまで海外金融市場で豪勢な悪材料を用意されると、あとは笑うしかない。日経平均先物が16500円割れまで売り叩かれている現状(7:00現在)では、今日の市場は寄り付きから売り一色の惨状となることは想像に難くない。

東京市場の崩落を左右するものは原油安と海外株安といった自助努力の及ばないところに震源がある。まったくやっかいな懸念材料がスト−カ−のようにつきまとう。

それに合わせて「追加緩和があってもそれを受けつけないマ−ケット」という失望感が漂いつつある。東京市場の内部要因による自壊作用が働きはじめたと言っては大げさだろうか。

12月初旬からいっこうに訪れない反発局面を待ちきれなくなった買い方にとって、余力不足解消のための反対売買を決断させるには十分すぎる悪材料のオンパレ−ドと化している。

世界で最も強いとされる通貨を有する国が、通貨高を嫌気する最も弱々しい株式市場を戴いている。これが経済学で正論なのか矛盾なのか、日本だけの現象なのかはわからないが、今私達はその中にいる。
(3778)さくらインタ−ネット・・・・・全面安の中を拾えるのはここぐらいか。散るサクラこそ美しい。
(6323)ロ−ツェ・・・・・今期業績の上方修正値があまりに高すぎて無視される不運。これも相場か。

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