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本日の東京市場は黒田日銀総裁の常套手段とも言える、追加緩和策の神通力を効果的に市場に叩きつけるやり方に敬意を表した格好になった。週末と月末が重なり休戦モ−ドにあった市場にあえてミサイルを撃ち込むやり方が黒田流の真骨頂である。

追加緩和の内容がいわゆる「ゼロ金利政策」からさらに踏み込んだ「マイナス金利政策」といった素人の耳目を集めやすいフレ−ズを打ち出してきたことは明日以降の土曜、日曜のニュ−スワイドショ−の格好の話題となろう。

日銀は、この決定を受けて日経平均が急騰したことで「奇襲」「不意打ち」「サプライズ」を印象付けることに一応成功したようだ。

急騰直後の急落でこのままでは日銀も狼少年扱いに終わるかと市場関係者・投資家とも肝をつぶしたが、円相場が121円台に居どころを変えてきたことは大戦果である。なにより黒田日銀総裁の面目が保たれたことの安堵感が来週以降の日本株を下支えしてくれそうである。


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