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本日の東京株式市場は寄りつきから大引けまで一貫してジリジリと売り込まれ、前日比3.7%超の下落となった。値下がり銘柄数は1886銘柄、値上がり銘柄はわずか40銘柄であった。

今日の相場を見る限り、犯人探しの結論が海外株安では言い訳にしかならないだろう。原油相場の一段安が懸念材料と解釈するにも限度がある。原油安は日本経済にとってメリットでしかないはずだ。

産油国の日本株に対する換金売り説がまことしやかに流布するものの真偽は不明である。もしそれが事実なら、経済要因ではなく完全に需給要因なのだからいずれ売りも尽きる。

今月に入ってからの市況悪で投資家心理は凍りついている。しかし、悲観の中にも発想の転換は必要である。現在は需給悪を解消する痛みに他ならないではないか。ここまで売りたたかれれば、積み上がった信用買い残の整理が一気に進むとポジティブに思考を切り換えていきたい。

これほどの大下げ水準で、まだ株安要因を織り込んでいないとするのなら、いくら値段があっても足りない。「もう笑うしかない」相場の下限域にいるのだから、笑い飛ばせば良いのである。

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