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週末のNY株式市場のダウ平均株価が530.94ドル安と大幅続落の安値引けとなった。中国株の下落が止まらない情勢や、異例の中国人民元切り下げ実施などの対応ぶりから中国経済に対するハ−ドランディング説が浮上するなど中国発の世界経済減速の警戒モ−ドが頂点に達したようだ。

週末の東京市場も日経平均が600円弱の大幅続落となっており、下げはNY株に先行している。シカゴの日経平均先物が19000円を割り込んでおり、東京市場には週明けまで株安の余波が及びそうだ。

つい10年前まで、「北京オリンピックまでは中国経済は堅調だろう」だったのがそれ以降も驚異的な成長を遂げついにGDPで日本を抜くまでの存在となった。21世紀初頭の世界経済の牽引役であったことは間違いなく
その存在感は今では米国以上かもしれない。

しかし振り返ると日本が世界第2位の経済規模を誇りながらも「失われた20年」の間、世界経済は順調に成長を謳歌したのである。そこには中国の存在があったことが大きいことは認めざるを得ないが、それだけ日本は内需で十分食っていける強さがあることを忘れてはいけない。

とにかく日本人は楽観論より悲観論が大好きな民族なのである。「ダメだ、ダメだ、ダメだ」ばかりではなく、「中国が沈めば日本の出番がくる」くらいの余裕を持ちたいものだ。
(2120)ネクスト・・・7月の月次売上げが順調に推移していることをうけ、21日は逆行高。好材料が素直に株価に反映する銘柄の1本釣りに期待。
(4047)関東電化・・・・・直前まで上値を切り裂いてきた銘柄が全体安に巻き込まれているのは天の恵みだ。まさかの900円前半があれば入れ食い候補。

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