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年末ジャンボ宝くじを買ってそわそわする快感を楽しむ人は多い。株式投資が順調なら少々の捨て金も気にすることもないと宝くじの束を手にする優越感も存分に味わえる。

宝くじを買ったら神棚や目立たぬ引き出しにしまってしまい、欲目を出さずその存在すら忘れようとする人がいる。やましい金欲を持つ人のところには幸運が訪れないと考えての行動らしい。それがウチの家族だ。

そういう私は、宝くじを買ってから発表日まで、常に1等前後賞6億が当たった場合のことを考える。「あの株を買って、この株をぶち上げて・・・」

どうせ当たらないのだから、購入金額に相当するワクワク感を楽しむようにしている。抽選日には、「この日まで十分に○万円分楽しませてもらった。」としたいのだ。金額的には「パソコンが買えた、タブレットが買えた、しゃれたコ−トが買えた・・・」となる。

しかしその分は元を取るほど楽しめたと都合よく解釈する。それがフェスティンガ−の「認知的不協和を解消させる正当化」にあたるのかと気づくこのごろである。

(3653)モルフォ・・・・・2日連続のストップ高。ここでの円安はこの会社にとってプラス要因。
(8050)セイコ−・・・・・600円台固めも次は700円を目指す。野村の800円目標はホラではない。
(3300)AMBITION・・・・・中身より値の軽さ勝負の動き。鉄火場の様相。

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