兜町 放浪記

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節電相場

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今日の東京市場は、NY高、円安をうけしまった1日となった。大手不動産がしっかり。まんべんなく小高い銘柄が見られた。注目は株主総会のあった東京電力。朝方先取り買いも見られたものの、続かず一進一退の攻防となり、結局前日比変わらずで引けてきた。メディアは例によってセンセ−ショナルに伝えていたが、平時でも怒号が止まないのが株主総会。大荒れなどと伝える局がほとんどだが、終わってしまえば材料出尽くし。明日以降がたのしみの展開となってきた。

ここにきて、原発絡みの悪材料に大きく反応しなくなってきたようだ。やれセシウムが出たとかポンプが詰まったとか絶え間なくでる情報に、投資家に免疫ができ、相場が神経質に反応をしなくなってきたようだ。

東京電力の現在300円という株価に引き寄せられる向きは多いだろう。NYが堅調でも復興特需を先取りするような主力株相場を想定する向きは少なく、結局、材料株一本釣り相場の主役として東京電力の人気は継続するだろう。いざ停電となれば、東京電力たたきに火がつきかねない状況にあることは肝に銘じたい。

東電買いの参加者は、節電協力に努めないといけない。(dfb)

(9501)東京電力・・・・・株主総会も通過。冷温停止の環境整備状況に注意。
(4272)日本化薬・・・・・大幅高。スイング最適と。野村の1100円説は買い安心感を誘う。
(6506)安川電機・・・・・調整完了。スイッチが入った。
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粘土の足

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今日の東京市場は、先週末のNYが100ドル超の安値に沈んだことをうけ、付き添うように下げ幅を広ける展開となった。相変わらずの写真相場が心地いいのは仕方ないとして、東京電力が循環系の稼動開始をはやして朝方からプラス圏の動きとなったほかは、目立った銘柄はなかった。

バブル絶頂期の91年11月に総理大臣に就任した宮澤喜一は、のちに当時を振り返り日本が「経済の巨人」ではあるが、政治的には「粘土の足」と言われていたと語っている。この表現は70年代のベトナム戦争を戦い、疲弊し、いきずまったアメリカを比喩する表現として米国内で用いられたという。今の若い人は想像もできないだろうが、当時は世界で日本経済がひとり勝ちの状況で、すでに忘れられた文句の「日米経済摩擦」という言葉が紙面を埋め尽くしたほどの米国を凌ぐ経済力を誇っていた頃である。
考えてみれば、日本が最も元気があった20年前でも、政治は「粘土の足」だったのだ。たしかに20年前、宮澤内閣も小沢グル−プの造反による不信任案可決で倒閣しているのだ。20年たった今も、同じキャストで同じセリフの田舎芝居が延々続いている。失われた20年ではなく、進歩の無い20年と言ってもいい。
10年ひと昔というが、20年同じことの繰り返しではただ衰退を進むのみである。(dfb)

(9501)東京電力・・・・循環系稼動開始。明日の株主総会を控え、ザラバ中は動きづらい展開か。総会が難無く通過するようだと、スイッチが入る可能性大。注力。

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