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今日の東京市場はNYダウの大幅続落をうけて全面安の展開が継続するだろう。朝方の先物が日経平均で23000円付近で下げ止まっていることでこの水準に来ればさすがに「突っ込み警戒感」が出てくるはずだ。

昨日の大幅安でもコロナ関連株人気で株式市場に悲壮感は無い。重松製作所、興研、アゼアス、大木ヘルス、川本産業、マナック、ニイタカ、中京医薬、昭和化学、エア−テックなどストップ高銘柄が続出している。

コロナ関連株物色が本格化して約1週間だが、すでに倍化しても騰勢は衰えていない。当然、何時かは天井を打つわけだが連想ゲ−ム余地は相当大きいと思う。

マスク、防護服、体温測定器、空気清浄機、フィルタ−、ワクチン、検査キッド、オンライン診療、などコロナ対策に有効と思われるものには攻撃的なマネ−が流れ込む。個人投資家には熱い状況が続く。
(7980)重松製作所・・・・・騰勢衰えず。板が薄く値が飛びやすいところに材料豊富な株。
(6291)エアーテック・・・・・院内感染を防ぐ技術が売り。高値抜けにトライ。

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