兜町 放浪記

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永久機関と株式投資

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世の中には、「これができたらノ−ベル賞だ」と言われるものがけっこうがある。しかもそれが以外に素人が考え付きそうな、ごく簡単なしくみを作り出せばいい、とくれば誰もが夢を見るかもしれない。

多くの方がご存知の「永久機関」がその代表だろう。初めて耳にされる方はきっと夢の構想の一つや二つ思い浮かべることだろう。ようは一度動力を加えるとその力で永久に動き続ける機関のことである。

例えば、高いところまでバケツで水を運ぶ。そこから水を落としタービンをまわす。そのタ−ビンで発電した電気でポンプを動かし落ちた水を起点となった高さまでくみ上げる。そこから再びタ−ビンに向け水を落とす。その循環を完成させて、ぐるぐると回り続ける水に別の新たな発電用タ−ビンのプロペラを差し込めば無限エネルギ−を生み出すことができる。どうでしょう。これが私の想像した夢の永久機関ですが。・・・・

当然科学的思考のできる方は非科学的な馬鹿げたサイクルと一笑するだろう。このような循環システムも熱力学に関する2つの法則「エネルギ−保存の法則」と「エントロピ−増大の法則」(取り入れた熱量の一部は摩擦を通じ必ず減少していく)によって完全に否定される。でもなんとなく誰でも簡単に思いつきそうなところが「永久機関」の魅力なのだろう。

ひるがえって株式投資はどうだろう。株価の推移を完全に予測することが可能となるメカニズムを解明したらノ−ベル経済学賞は間違いないだろう。しかしその時点で莫大な利益を手にできるはずで、ノ−ベル賞なんていらない気分だろう。どんなにチャ−トを分析しても、出来高と株価の連関を解明できても、もうひとつ解明しなければならないことがある。それは「人の心を読む」ことだ。それができない限り、夢の株価完全予想は不可能だ。まずそこからとなると、それこそ「永久機関」のようだ。人の心を読むことほど簡単なようで実に困難なものはないのだから。

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日中変動幅わずか37円

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昨日の東京市場の変動幅がわずか37円となった。いかに今の東京市場が買い手がかりの乏しいマ−ケットになっているかを象徴している。主力どころは云うに及ばず値上がり率上位の顔ぶれは日々新顔でとても監視する気の起きない銘柄ばかりだ。

各銘柄昨年10月安値の新安値を切るような水準からはまだ1割〜2割程度上でもみ合うものが多い。ここで稼ぐにはハイリスク・ロ−リタ−ンとしか思えない。

この地合では見送りもしかたない。「見ることもまた戦いだ」。(休日によく聞くセリフです)

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