兜町 放浪記

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行き過ぎた悲観論も最終局面

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今日の東京市場は、ザラバに東電賠償支援法案の閣議決定されたとの報道を受け、東京電力に売り方の買い戻しと短期資金が入りS高で引けるなど、電力株が切り返す展開となり久々に活況の動きとなった。

閣議決定の中身は、東電が新機構から資金援助を必要とする場合は、運営委員会の議決を経て、資金の交付や株式の引き受け、融資、社債の購入などを行うとし、機構は必要な資金を政府保証債の発行や、金融機関からの借り入れで調達できるなどとして、市場が不安視する株主責任について特に踏み込んだ文言は一切なく、従来発表通りのスキ−ムに沿ったものであったことに対する安心感が出てきたようだ。

これまで過剰な不安感により震災前の10分の1まで売り込まれていたので、このあたりでショ−トカバ−が入ってもおかしくない水準であったことは間違いない。相場的に明日以降が正念場となろう。

やはり、戻り相場の主役は、下げ相場の主役だった電力株になるだろう。東電株がデイトレの鉄火場と化すのは間違いない。(dfb)

どうせ給料払うんだから、役人をもっと使え

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ここにきて菅総理退陣の時期を早めなくてはならないとする力が、民主党の実力者の中からも働き始めている。野党も待てて今週までとの発言が出ていることから報道が事実なら場合によっては、今週末あたりにひと山あるかもしれない。今週も総理の椅子にしがみついて離れないなら、はた迷惑な人である。もうお引取りくださいと周りがどんなに騒いでいても関係無いのだろう。今日明日の1日1日が全ての物事の解決を1日1日遅らせていることを本人はどう思っているのだろう。

今のこの現実が政治主導の成れの果てである。彼の政治スタイルは役人を否定することにその真髄がある。庶民感覚なら、どうせ給料払っているんだから、役人を使わない手は無いし、コキ使ったほうがよっぽどいい税金の使い方に思えるのだが彼はそれができないらしい。役人を給料以上に使いこなすのが、デキル政治家のあり方である。

そんな政権も、カウントダウンが始まった。短期的に戻しをリ−ドするのは電力株だろう。もしかしたら1日限りの花火かもしれない。東電賠償スキ−ム法案と特例公債法案が進展すれば東電もさすがに息を吹き返すだろう。菅が居座りつづけるほど、相場の転機と東日本復興が先送りされることを投資家はわかっているのである。(dfb)

(8001)伊藤忠商事・・・・・・買いのタイミング。
(9501)東京電力・・・・・・・・政権の退陣をもってスイッチが入る可能性が高い。
(5801)古河電工・・・・・・・・300円そこそこは魅力的。買い参加。




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