兜町 放浪記

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たまらない東京電力

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今日の東京市場は、NYの大幅反落を受けて朝方からほぼ全面安となった。しかし個別株の下げ幅は総じて小さいものであった。なかでもひとり気を吐いたのが東京電力であった。朝方から安値に沈む主力株を尻目にまさかの急伸ではじまると空売り筋の買戻しを巻き込みながら10:05〜10:35のきっちり30分間470-475でいやらしい揉み合いとなった。だれもが前引けにかけ締め上げる展開に期待し安心しきったところを、そこから1分間で10%の急落としびれる展開に。おおいにアドレナリン全開モ−ドを引き当てたようだった。

その後も5ティック程度なら分速でポンポン上下しデイトレにはたまらない展開となった。明日以降も仕掛けの売り物で急落する局面があるだろう。明日以降、海外市場がミニ調整をした場合、相場全般に手詰まり感が高まってくると東京電力が集中物色されるだろう。円高プラス原油安で電力株には神風が吹く。東京電力さえ活況であれば個人のマインドは大きく改善する。政府のカラ手形より優れた効果をもたらす。

為替が異常値に入ってきていることには注意だ。ここで輸出関連で大きく下げるものは全てデイトレ対象でいい。(dfb)

(9501)東京電力・・・・・リベンジははじまったばかりだ。ポジションを取った時点で7ティック上下に指値を機械的に入れる。
(6665)エルピ−ダ・・・・どこで跳ねるか、要監視。
(6503)三菱電機・・・・・この円高局面で押してくれてありがとう。
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速度の経済性

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私達の日常生活で、急いで処理することでより物事がスム−ズに行くことは多い。たいてい与えられた時間が残り少なくなってからようやくエンジンがかかり仕事に取り掛かる方も多いことだろう。個人レベルの仕事ならそれでもかまわないが、こと企業経営となると話が違ってくる。

ビジネスにかかわるスピ−ドを上げることで得られる経済的便益の総称を「速度の経済性」というが、今日のような高度な技術開発競争においては、これまでの経済学的・経営学的解釈では古典を紐解くに等しいほど、変化の速度は急であるようだ。

これまで日本企業は韓国・中国企業の常に先を走ってきた。新製品を開発・供給するスピ−ドそのものが競争優位の源泉となる考え方で正解であった。先行者利益の法則がある程度は通用してきた。しかし、ここにきてその状況があやしくなってきた。

液晶パネルがそうだ。これまで日本は液晶技術の先頭を走ってきた。しかし今や韓国勢に世界シェア1位・2位をさらわれてしまった。結果論になるが、そこには先行者不利益の法則が透けて見える。

どんなに多額の研究開発費を投入し先端技術を研ぎ澄ましても、その半年後に製造装置さえ工場に並べればあとは価格競争に持ち込まれギブアップとなる。そんな現状を見せられると、蓮舫が「1番じゃなきゃいけないのか」といったことへの批判も再考の余地があるかもしれない。

かつて皐月賞とダ−ビ−を制したミホノブルボンという快速馬がいた。先行逃げ切りの小気味いいサラブレッドだった。クラシック3冠を賭けた最後のG1レ−ス菊花賞で最後の直線で力尽きてしまった。この馬はどのレ−スでも逃げ切ろうとして先頭を走ったのではない。そのマイペ−ス(性能)に他馬がついていけなかっただけであると聞いたことがある。ブルボンが走った淀の3000Mは充実感にあふれていた。ゴ−ルがあと200M先にあっただけのことであると今でも信じている。先を走る者は後を行くものより何倍もの勇気と強さがいるのである。

日本企業の底力と復活をもまた信じて疑わないのである。

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