兜町 放浪記

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今週の銘柄チェックリスト(5/14〜5/18)

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今週、監視する主な銘柄は以下のとおり。ギリシャ情勢の無政府状態に等しい混乱をうけ、日経平均は9000円を割ってきている。先月10000円回復を達成した後から、いとも簡単に10%超の下落をするあたりは一旦弱気に傾くと過去のトラウマがよみがえるように下値を取ってくる。東京市場はあくまで海外市場次第の展開と割り切ったほうがいい。

先週で決算発表のピ−クは通過した。多くの企業で今期予想は増収増益を見込んでいる。国内景気は決して悪くないということだ。一方で、かつて花形産業であったエレクトロニクス分野の低迷が続く総合家電・弱電系企業の衰退振りには目を覆いたくなる。そのような企業の株価はトコトン売られることを覚悟する必要があるだろう。

あとは金融マ−ケットが海外を見て振れやすい分、実体経済が株式市場と為替市場に振り回されることが最大の懸念材料だろう。今週はスイングよりデイトレ向きの相場一色となりそうだ。


(6758)ソニ−・・・・・・悲観的な投げ売りが増えてきている。こういう時は中途半端で終わりにくい。4桁割れを想定して戻りを待ち伏せ売り。
(8031)三井物産・・・・1100円は売られすぎ。資源安といっても凄まじい利益を叩き出している。
(6358)酒井重工業・・・・5/18上方修正発表。今期予想の数字を期待。
(6755)富士通ゼネラル・・・・収益力回復。海外生産体制充実で為替心配なし。仕手性も十分。
(dfb)

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↑ また弱い展開に戻りそうな市場だが、一撃必殺でしのぎましょう。

ビックカメラがコジマを買収

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今朝の日経トップに大見出しで書かれたニュ−スだ。パナソニックやソニ−、シャ−プといったメ−カ−が瀕死の大赤字を計上する中、それらの会社が作った商品を販売する会社が過去最高の売上高を更新している現象が見られる。もはや製造者に商品の価格決定権は無く、その販売者あるいはその先の消費者に移行しつつある。

かつて高度成長期、総合家電メーカ−は製販一体で事業を展開し成功してきた。商店街には必ず街の電気屋さんがあり、それは「日立のお店」であり「ナショナルのお店」だった。大型店舗の価格競争に巻き込まれた商店街が街から消えるのと時を同じくして、大規模家電販売者に販売ツ−ルを譲り渡してしまった。そこから日本の総合家電メーカ−の苦難が始まっている。為替の影響や韓国・中国メ−カ−の台頭もあるがそれだけではない。

今後は販売業者間でも淘汰が始まるようだ。価格競争を仕掛けた者が、価格競争により衰退していく姿はかつてのダイエ−を思い起こさせる。やはり歴史は繰り返されるのである。

ビックカメラがコジマを買収するのは面白みにかける。いま大不振のパナソニックやソニ−が家電量販店を買収することになれば大いにサプライズだった。いやしてほしかった。トヨタが自前のディ−ラ−網を絶対に手放さない理由がわかる気がする。

(6755)富士通ゼネラル・・・・・好業績猛暑関連の先取り。かつての低収益企業が一変している。取り組み妙味大。
(8103)明和産業・・・・・・モミモミも最終場面。
(7972)イト−キ・・・・・都心再開発物件の竣工ラッシュを2013以降控え、事務機器関連株が人気化する素地十分だ。取り組み妙味大。
(6358)酒井重工・・・・・買い。


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