兜町 放浪記

株式市況の解説と分析を中心に株式投資+αを目指す【株式投資 ブログ】です。注目銘柄・話題株・人気株を毎日更新。【個人投資家 ブログ】。投資を通じて経済と人生を学ぶ、個人投資家に支持されるブログであることを目指します。Googleで「兜町」と検索。株式投資で成功するヒントが落ちている【株式情報サイト】を目指します。【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家「兜町放浪記」。Yahoo!で「兜町放浪記」と検索。

今週の銘柄チェックリスト(8/1〜8/5)

このエントリーをはてなブックマークに追加
今週、監視する主な銘柄は以下のとおり。今週も基本はデイトレ100、スイング0で行く。
週末NYは続落基調が継続し、8月2日に期限が迫る米債務上限引き上げの問題への警戒感がピ−クに達している。週初はNY安の影響と円高を嫌気して始まるのではないか。76.70円の為替も株価が暴落でもしない限り、当局は無策の傍観姿勢となるだろう。例年8月は甲子園が始まる頃になると閑散相場の陰の極といった感じの相場になる。ロスカットも機敏に行いたい。
物色先は東京電力株を中心に、為替の動向次第で輸出関連の売り気が強まるだろう。
(9501)東京電力・・・・・リップサ−ビスは全く期待できない。取り組みが甘くなると下げ圧力が一気に膨らむ。
(6665)エルピ−ダ・・・・・為替の先行き注視。売られすぎ。
(4205)日本ゼオン・・・・じり高継続。売りは怖い。

週末も豪雨災害が続く。これだけ甚大な被害が流されているのに政府当局の反応は鈍い。原発災害で政府の危機管理体制が機能不全を起こしている様だ。官邸には無力の王様が居座っている。声をあげないということは政府を信任しているのと同じことだ。市民階級が主となって時の政府を倒した経験の無い民族が生み出した光景がここにある。(dfb)
人気ブログランキングへ
↑ ぴこっとしてやって下さい。

プラザ合意から四半世紀

このエントリーをはてなブックマークに追加
週末の外国為替市場でドル−円で76円半まで円高が進んでいる。今から四半世紀前の1985年9月、為替に関する歴史的な合意がG5でなされた。世に言うプラザ合意である。1985年といえばPL学園が桑田・清原が甲子園で活躍し、阪神タイガ−スが21年ぶりに優勝した年である。そのとき多感な学生生活を送っていた小生にとっても当時の世情ははっきり記憶にとどまっている。当時はバブル前で景気は決して良くなかった。しかし商品が適正価格で流れデフレや無理な価格競争もなく、金融商品の金利も5%〜7%という時代であった。

プラザ合意のニュ−スを新聞記事を読んで、これは将来の教科書に載ってくるような歴史的合意なんだ、と妙な高揚感を感じた記憶がある。為替が1日20円変動したこともさることながら当時の円相場が235円だったことに隔世の感がある。

週末の76.70円前後という水準をどうみるか。プラザ合意から円の価値はドルベ−ルで3倍となった。(ここでは購買力平価についての議論をするつもりはない。)今更25年前の物差しで物事を計っても何の意味も無い。当時と世情が異なる点は為替が完全に金融商品の一つになってしまったことだ。いわゆる産業ベ−スの実需の為替取引で円相場が動いていない、あるいは相場の方向観に影響を与えていないことは誰の眼で見ても明らかである。

為替だけを扱って利益を得ようとするものが、物を作り、物を移動し、物を販売して利益を得ようとする者の交換価値を上下させるのである。この理不尽さは如何ともしがたいし、グロ−バル化のなかにあって、何を寝とぼけたこと言っているのかと指摘もまた分からないわけでもない。

プラザ合意以降、為替が経済力のある国とない国の価格競争力の均衡を図るために利用されてきたことは否定できない。しかし、今日の事態はこれとは完全に異なっている。今の円高は、通貨安競争の中でひとり生真面目な国の通貨が独歩高にも何の抵抗も無いことで、もてあそばれているかのようだ。(dfb)
人気ブログランキングへ
↑今日の関東地方は涼しくてありがたいです。
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
株ライン | ツイッターで株式銘柄探し 株価情報