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今年のノ−ベル物理学賞に東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章氏が選ばれた。日本人科学者の連日の受賞は真に喜ばしい限りだが、今回のノ−ベル物理学賞については一個人にその研究成果を凝縮させるのは大いに疑問である。

素粒子ニュートリノに質量があることを発見したことを評価されての受賞だが、それに至るには岐阜県飛騨市神岡町の地下鉱山跡にあるニュートリノ観測施設「スーパーカミオカンデ」があってこその結果である。

この研究実験施設建設にたずさわり、それを可能にした建設土木技術をかかえる国家でなければこの成果は得られなかったはずである。

梶田隆章氏は記者会見で「人類の知の地平線を拡大するような、そして研究者が個人の好奇心に従ってやるもの」と表現したが、それを聞いて大いなる物足りなさを感じたのは私だけであろうか。

今回、ノ−ベル賞にも世の中に役立つ業績とそれ以外のものがあることがわかった。誰かがこの成果によって救われたり、広く人類共通の利益として活用されるものにこそふさわしい賞であってほしいのだが。

(4080)田中化学・・・・・急出直り。戻り売りが勝る展開か。

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